乳酸キャベツは腸活にピッタリ!アレンジからダイエットまで

2017年4月7日

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腸活ブームでいろんな乳酸菌食品が流行っています。

一日たった50グラム食べるだけで
やせやすい体質になれると注目されているのが乳酸発酵キャベツです。

塩とキビ砂糖だけで揉み込んだキャベツを保存袋や容器に入れて漬けて置くだけという、
至ってシンプルな作り方だから、ちゃちゃっとできます。

乳酸発酵キャベツは、ビタミンやミネラルなど、
キャベツが持つ栄養素を善玉菌である乳酸菌がパワーアップしてくれるものです。

▼目次

  1. 乳酸発酵キャベツの効果
  2. 乳酸発酵キャベツの作り方
  3. キャベツの栄養
  4. ザワークラウトと乳酸キャベツの違い
  5. 乳酸発酵キャベツでダイエット

乳酸発酵キャベツの効果

乳酸発酵キャベツは、キャベツに塩とちょっとの砂糖入れ
乳酸菌を発酵させる発酵食品。

漬けてすぐに食べることも可能ですが、
時間がたつと酸味と旨みが増すので冷蔵庫に入れて3日~6日後が食べ頃です。

乳酸発酵キャベツは、ビタミンやミネラルなど、
キャベツが持つ栄養素を善玉菌である乳酸菌がパワーアップしてくれるものです。

キャベツの豊富な食物繊維と乳酸菌の働きで、排便がスムーズになり腸内環境を整えてくれます。

また、免疫力が増して疲れにくくなったり、アンチエイジング効果も期待できます、

毎食、小鉢に1杯食べるだけで十分です。

乳酸菌は熱をとおすと少なくなるか、もしくはなくなってしまうおんで、加熱しないのがポイント。

つけ汁も料理に使い回せるので、乳酸菌が効率的に摂取できます。

スパイスを入れたり、ヨーグルトと和えたりしてもおいしいので、いろんなアレンジを楽しんで、続けてみましょう。

乳酸発酵キャベツの作り方

乳酸菌キャベツの作り方

つくりやすい分量

キャベツ1個(約1キロ)
塩  小さじ4
キビ砂糖 小さじ1

作り方

1 キャベツを4等分にして芯を落として洗い、千切りにします。

細かくするほど発酵がしやすいのです。千切りが面倒なら、キャベツ用のピーラーを使うのもあり。

2 保存袋にキャベツを半分入れる

半量のキャベツを保存袋に入れ、塩も半量入れてなじませます。こうすることで味がよくしみこみます。

3 調味料を入れる

残りのキャベツと塩、キビ砂糖を加える。市販のジップ保存袋(大:280×270)にキャベツ1個分が入る。

4 よくもみ込む

材料を全部入れて混ぜたら、袋の上からギュッギュと押して余分な空気を抜き、口を閉じます。

5 発酵

1.5kgほどの重しをのせて、直射日光があたらない常温の場所に3~6日置きます。

6 3日以上おく

泡がたってきあら、清潔な瓶などに移して保存します。日ごとに旨みが増してきます。

ジャーン!

これが3日、常温でつけた乳酸発酵キャベツ。

食べた印象は、最初、漬物のようなツーンとしたにおいがして、ちょっと酸っぱさを感じるってこと。

最初は「失敗?」と思ったのですが、ネットをあちこち拝見すると、これでいいみたい。

3日たったので、すぐに冷蔵庫に入れました。

結構な量あるので、これから3日間、食前に食べようと思います。

キャベツの栄養

キャベツの特徴は豊富なビタミンCとビタミンU。そしてビタミンKも豊富です。

葉を生で2~3枚で1日に必要なビタミンC量の50%以上が満たされるといわれるほどビタミンCが豊富です。

普段、何気なく緑色の外側のはや、芯に一番ビタミンCが含まれているので捨てないで有効利用したいですね。

また、キャベツ特有の成分として、ビタミンUが挙げられます。

ビタミンUは、キャベツから発見されたため別名“キャベジン”とも呼ばれている成分です。

胃腸薬のキャベジンの名前はここからきています。

ビタミンUは、胃酸の分泌を抑えることで、胃腸の粘膜を健康に保つ働きがあります。

ザワークラウトと乳酸キャベツの違い

乳酸発酵キャベツって、要はザワークラウトじゃないの?
という方もいらっしゃるようです。

ハイ、そうですね。

ザワークラウトをよくつくるドイツでは、産地や各家庭において作り方はさまざまですが、基本的にはキャベツや赤キャベツを繊切りにし、瓶や漬物樽に入れ、適量(キャベツの重量の1%程度)の塩と香辛料を入れてよく混ぜたのち、漬物石など重しをのせて押しをかけ、常温で保管しています。

夏季なら3日、冬場でも一週間程度で酸味が出て食べごろになる。 (出典:Wikipedia)

香辛料を入れるかどうかの違いで、作り方はほとんど同じ。乳酸発酵キャベツは、発酵しやすいように砂糖を使っているところがポイントです。

砂糖を入れることによって、味にまろやかさが出るのも特徴です。

こんなときは? 乳酸発酵キャベツQ&A

●発酵で出てきた空気は?
できるだけ、ジップロックのような空気を抜けるような保存袋を選びましょう。

最初、乳酸菌ができるまで常温で発酵させるとき、空気が入ると、発酵がうまくいかないことがあります。

●失敗したかも?見極めのポイント

外気温が高いと、発酵が進みすぎて、茶色くなったり、いやなにおいがすることがあります。
一口に常温といっても、最近の夏場は昼だと40度近くになるので、最初の3日間は昼間は冷蔵庫で発酵させて、夜は冷蔵庫から出すなど、工夫しましょう。

また、発酵キャベツでダイエットができるとテレビ番組で取り上げられていたので、ちょっとしたブームになりました。

でも、乳酸発酵キャベツを食べればやせるのではなく、いろんな食材と一緒にバランス良く食べることで健康的になります。
乳酸菌で腸が活性化することで、お通じがよくなり、ひいてはダイエットにつながるもの。

バランスよい食事に乳酸発酵キャベツをちょっと加えると、知らず知らずにスリムになっていたということもあるかもしれません。

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健康

Posted by ふふ