こうじ水の作り方は超簡単!ダイエット効果もあり?飲んで実感したそのパワー

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麹がブームになってかなりたちますが、
食べ続けている人って少ないのでは?

手作りは面倒だったり、甘酒の風味が苦手だったり、
続けられないという人も多いのではないでしょうか。

雑誌で紹介された「こうじ水」を早速つくって飲んでみました。

実際に飲んでみた感想と作り方をご紹介しますね!

▼目次

  1. こうじ水って何?
  2. こうじ水の効能・効果
  3. こうじ水の有効成分
  4. ダイエットにも効果ある?
  5. 化粧水にも使えるこうじ水
  6. こうじ水の作り方

こうじ水って何?

こうじ水は健康関連の雑誌で取り上げられてからちょっとしたブームになっています。

麹に水を入れて一晩おけば出来上がるので簡単、手軽につくれるのもウケている理由です。

麹の酵素によって生み出されたオリゴ糖は腸内で善玉菌のえさとなり、善玉菌が増えます。

善玉菌が増えて腸内環境がよくなると、便秘気味だった人はお通じがよくなり、逆に下痢気味の人は下痢が収まるので、お通じの悩みが解消するというワケ。

また、腸の働きが整ってくると免疫機能が高まるため、体の不快な症状が軽減する効果も期待できるのです。

こうじ水の効能・効果

こうじ水の健康パワーは5つ!

酵素の力で腸内環境を改善

ビタミンB群が効果を発揮

ミネラルがたっぷり

ポリフェノールが活性酸素を撃退

必須アミノ酸が老化を防止

こうやって見ると、分かっているような、いないような。

有効成分から見ていきましょう!

こうじ水の有効成分

麹には、多くの有効成分が含まれています。

カリウム
人間の体を健康に保つカリウムは、必須栄養素であるミネラルの一種です。体内の水分を外に排出する作用があるためむくみ防止にいいと言われています。果物に多く含まれています。

マグネシウム
マグネシウムは代表的なミネラルで、人間のカラダの中で行われているほぼすべての生合成と代謝の働きに必要です。

軟水を飲む日本人には特に不足しがちな栄養素です。大豆製品、魚介類、海藻に多く含まれています。

カルシウム
人間のカラダの中で一番で多く、その99%が骨と歯の成分として存在しています。

骨はカルシウムの貯蔵庫の働きをしていて、カルシウムの摂取が不足すると骨から取り出して使われます。

亜鉛
亜鉛は味覚を正常に保つのに働き、また皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
主として骨、肝臓、腎臓、筋肉に存在します。
牡蠣やウナギに多く含まれますが、肉類や魚介類、海藻にも含まれます。

セレン
セレンは過酸化脂質を分解するときに働く酵素の成分で老化防止に役立ちます。抗酸化反応において重要ですが、日本人の普通の食事で不足することはありません。

ビタミンB1
ビタミンB1はチアミンまたはサイアミンとも呼ばれる水溶性ビタミンの一種で糖質の代謝には欠かせない現代人には必須のビタミンです。疲れの原因である乳酸などの老廃物をスムーズに代謝するため、夏バテ防止にはビタミンB1が効果ありと言われます。

豚肉やレバーに多く含まれます。

ビタミンB6
ビタミンB6は水溶性ビタミンの一種で、食品に含まれるたんぱく質からエネルギーを作り出したり、筋肉や血液を作る際に使われます。

皮膚や粘膜の再生、健康を保つ働きもあり、免疫機能には欠かせません。

多くの食べ物に天然のまま含まれています。

ダイエットにも効果ある?

こうじ水の効能は5つの健康パワーのほかに、「ダイエット」にも効果があります。

甘酒が「飲む点滴」と呼ばれているのはご存じですよね?

こうじ水にも甘酒と同様の成分が含まれています。

注目されているのは疲労回復効果や精神安定効果のあるビタミンB群。

このビタミンB群は、糖質や脂質の代謝を促すため、ダイエット効果も期待できます。
ダイエットに欠かせないのは「代謝アップ」です。

代謝を促進させるビタミンB群(ビタミンB1・ビタミンB6・ビタミンB12)が麹には多く含まれること。

麹に含まれる酵素によって腸内環境が改善すること。

代謝アップと腸内環境改善の2つの作用により、ダイエット効果が見込めます。

基礎代謝は年齢とともに悪くなっていきます。

若いときよりも食事を減らしているのに全然体重が減らないという方も多いのではないでしょうか。

また、ダイエットというと、
単品ダイエットやサプリメントを摂取するものなど、安全に疑問を感じることもあります。

その点、こうじ水には天然のものしか入っていないので、加工品の添加物などがありません。

ダイエットに無理なことをしがちな30代、40代の方に「こうじ水」をお薦めします。

化粧水にも使えるこうじ水

日本酒の杜氏さんの手が白くつややかなのは有名な話です。

日本酒の原料である麹には、必須アミノ酸が多く含まれているため、日本酒メーカーが化粧品業界に参入しているのも納得ですよね。

では、どうして麹がお肌にいいのでしょうか?

肌の大敵は皮膚の乾燥と紫外線の2つです。

麹にはこの2つの敵をブロックする有効成分が含まれています。

お肌の上層部分にある角質には、水分を蓄える力があり、そこで重要な役割をしているのが天然保湿因子。これが角質層の中で水分を含みお肌の弾力を保持しています。

天然保湿因子の主成分のアミノ酸がこうじ水には豊富に含まれています。アミノ酸を摂取することがお肌の潤いが増すことになります。

また、麹にふくまれるポリフェノールは抗酸化作用があります。

お肌が紫外線を浴びるとダメージを受け、シミやシワが増えますがこうじの抗酸化力はこれを予防してくれます。

そして、麹に含まれるこうじ酸は、メラミンを生成するチロシナーゼの働きを抑制するため、美白効果があるのです。

お手頃な価格の日本酒メーカーの化粧品を使うのもいいけど、こうじ水の余ったものを化粧水として使うという「超お得」な使い方ができる上に、成分は麹と水だけだから安心安全です。

こうじ水の作り方

こうじ水の作り方は超がつくほど簡単です。

麹と水さえあれば、すぐに作れますよ!

用意するもの・麹(できれば生のもの)100グラム
・ミネラルウォーター 500cc
・三角コーナー用の不織布
・保存用ポット

1、三角コーナー用の不織布に麹100グラムを入れて口をしばる。
2、ポットに1の麹を入れて水を注ぐ。
3 冷蔵庫に入れ8時間ほど寝かせたら出来上がりです。

ね? 簡単でしょ?

こちらに山崎麹屋さんの動画をのせておきますね。

500ccはすぐに飲み切れるので、
大量につくりたいところですが、ちょっと待って。

この不織布に入れた麹は3回まで使用可能なのです。

1回目につくったものが出来上がったら、すぐにまたミネラルウォーターを注いでおくといいですね。

それなら、一気に1500ccつくった方が簡単そうですが、
寝かせる時間が長くなってしまいます。

上手に有効成分を取るにはこまめにつくった方がいいのです。

飲んでみた感想ですが
「案外薄いなあ」って思いました。

麹の甘みが水に溶け出して甘酒を薄めたようなイメージだったのですが
自分でつくったこうじ水は、甘みを感じるか感じない程度で麹の香りがちょっとします。

これなら糖分を気にしている人でも大丈夫ですね。

最後に、使い切った麹は、ネットに入れたまま、入浴剤として使えます。

お風呂に日本酒を入れたりしますが、あれと同じで、お肌がすべすべになりますよ!

ぜひ1度、自宅でつくってみてくださいね。

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