Kindle unlimitedを2016年9月から使ってみた感想

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kindle unlimitedが2016年に日本にも登場して、私の周りもにぎわっていたとき。

この波に乗り遅れまいと月額980円のkindle unlimitedに申し込んだ。

あれから半年がたち、入会した当時にレンタルしたままの本が5冊。
そのうち、どうしても手元におきたいのは2冊だけ。
ほとんど読んでいない本もある。

こんな状態で、感想もなにもないが、

・使い勝手はどうか
・何が変わったか
・今後どうするか

この3つに絞ってレビューしてみます。

▼目次

  1. 使い勝手はどうか
  2. 何が変わったか
  3. 今後どうするか

使い勝手はどうか

月額980円で読み放題の本棚にある本が10冊までダウンロードできる。

↑ そうそう。思い存分読めると思っていたのだ。そのときは。

 

毎月、Amazonから3~4冊の本を購入するから、この月額980円のサービスはかなりのお得感はあった。

しかし、タダ読みできる本のリストを見て、迷ったのも事実。

Kindle unlimitedのタダ読みしてよい本は、実際、あまり人気がなかったり、何年も前のものというのが多いからだ。

たまに入れ替えのときにロングセラーになったものや、人気のある本も何冊かあるが、レビューが低い本や、タダでも読みたくないような本が多く並ぶ。

そこで決め手となったのが、2冊の本。

「なぜあなたの仕事は終わらないのか」

「できる逆引き Googleアナリティクス Web解析の現場で使える実践ワザ240 」

私が本当に読みたかった本だったのと、アナリティクスについてもっと学習したいと思っていたので、半年たったいまでも「いつでも読めるように」まだレンタル中にしてある。
ちなみに、この2冊、いまは有料。

「なぜあなたの仕事は終わらないのか」はkindle版で835円。
「できる逆引き Googleアナリティクス Web解析の現場で使える実践ワザ240」に至っては、kindle版が2160円。紙ベースで2,376円。

だから、その2冊を手元におきたい、読みたいとなったら3,000円かかるということだ。

 

何が変わったか

変わったことは2つ。

1、 買う本の冊数が減った。
2、 kindle版の本を買うことが増えた。

図書館から本を借りるのも減ったので、本を読むことが減った。

読み放題でたくさん本を読もうと思っていたのに、何で読書時間が減るのだ?

 

思い返せば、このkindle unlimitedを申し込むとき、Amazonのうまい策略にはめられそうな気がしたが、予感的中。

このサービスを利用して分かったことは

本というのはタダだから読みたいというものではない。

 

本というのは、好きな著者が書いたものとか、人が読んで面白かったものを読みたいと思うものだ。

どうしても読みたいものは、いままでどおりAmazon(または楽天ブックス)で買っている。

そのとき、kindle版があればそちらが大抵安いので、kindle版を選ぶことが多くなった。

アンリミテッドの10冊のほかに、購入したものも無料アプリのほうに入れられて、

パソコン上で読むことができて便利だ。

 

ただし、一つ失敗したのがラジオ英会話のテキスト。kindle版が若干お安いことや、本屋に行くのが面倒でkindle版を購入したのだが、

このアポストロフィーの位置がどうにも気にくわない。

何かで読んだが、この間の抜けたようなスペースがあるためリズムが崩れるという人もいるらしい。

これだけは私も同意見で、翌月から紙のテキストを買った。

 

あと、善し悪しがあるがKindle unlimitedはある日突然、読める本が入れ替わる。

グーグルアナリティクスの本のように、学習したいことがあって、たまたま良書が本棚にあったからレンタルできたが、こんなのは稀。

最近はなんだかなあ、という本ばかり。

読みたい放題に飛びついたものの、思いのほかいい本がなくて解約する人も多いと聞く。

 

今後どうするか

で、これからどうしようかと悩んでいる。

ほとんど読まないkindle unlimitedに月980円を払い続けているのはアホらしい。

解約か続行か。

980円はなんとも微妙な値段で、辞めるか続けるかのせめぎ合いで悩むところだ。

500円だったらたぶん、解約はしない。

だって、現在は読みたい本がなかったとしても、いつか入れ替えのときに読みたい本が出てくるかもしれない。

それに、調べ物のときにサッと読めると便利さというのも一度味わっていて、500円でそういう保険のような感覚で使う価値もあると思う。

だけど980円だと、1年で考えると11,760円だからね。

つい最近も、メルマガの発行者が髙田明さんの『伝えることから始めよう』をプッシュしていたので、どうしても読みたくて買ったばかり。

 

そう。本とは本来そういう使い方、読み方なんだ。
「いつでも読める」というのは、「後で」「暇なときに」読もうという心理に変わるようだ。

何度もいうが、人間というのは、期限があるから、期日があるから動く動物なのだ。

あと2日で毎月の決済日がくる。

また今日もせめぎ合い。

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