肌の黄ぐすみの原因である糖化とは? 予防や対策をチェック!

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肌がくすむ原因は加齢だけではありません。

毎日食べている甘いものが、お肌のくすみの原因だと言われたら・・・?

ちょっとコワいですよね。

血糖値の急上昇は、健康を害するだけでなく、お肌にも悪い影響を与えます。

お肌のくすみと一口にいっても、茶色にくすみ、グレーっぽいくすみ、黄色いくすみと、さまざまありますが最近、女性のあいだで増えているのが「黄ぐすみ」。

黄ぐすみの予防と対策について考えてみます。

▼目次

  1. 黄ぐすみとはなんぞや?
  2. 黄ぐすみ原因 糖化とは
  3. 黄ぐすみ原因 カルボニル化とは
  4. 黄ぐすみ対策 その1 食事を見直す
  5. 黄ぐすみ対策 その2 適度な運動
  6. 黄ぐすみ対策 その3 お茶を飲む

黄ぐすみとはなんぞや?

  • 美白化粧品を使っているのに肌がくすんでいる。
  • なんだか肌が黄色くなった気がする
  • 肌がくすんできて透明感がない

こんな肌のお悩みはありませんか?

黄ぐすみとは、肌の表皮や真皮が変色することで肌が黄色くくすんで見えることをいいます。


最近、お肌のくすみで多いのが「黄ぐすみ」で、食生活の変化や甘い物の取りすぎが原因だとも言われています。

黄ぐすみ原因 糖化とは

肌の中のたんぱく質と糖が結びつくことを「糖化反応」と呼びます。

糖化反応でできる、老化物質AGEsが蓄積すると、肌の弾力低下やたるみと同時に肌色が黄色味をおびてくる現象が起こります。

最近はこの糖化が、お肌がくすむだけではなく、体に悪影響を及ぼすと言われています。

糖化は、体内で余った糖がたんぱく質にくっつき起こる反応で、糖化されたたんぱく質は褐色に変色します。

肌のうるおいや弾力成分であるコラーゲンやエラスチンはたんぱく質であり、糖がくっつきやすくなります。

この「糖化」は、水分が奪われやすくなり、肌の弾力がなくなってしまうため、お肌のハリも失われます。

この黄ぐすみが始まると、透明感がなくなるだけではなく、シワ、たるみにもなりやすくなります。

黄ぐすみ原因 カルボニル化とは

カルボニル化は、糖化よりもさらに怖いと言われています。

なぜかというと、糖化で起こった黄ぐすみよりも、さらに濃い黄色になってしまうからです。

肌の深部にある真皮のタンパク質が過酸化物質などによって変性することが原因と化粧品メーカーの資生堂が解明しました。

カルボニル化は、紫外線によるダメージや、偏った食生活で加速していきます。

カルボニル化したお肌にはお茶の抗酸化作用がいいと言われていますが、まだ研究段階のため、これからさらに有益な情報が出てくると思われます。

黄ぐすみ対策 その1 食事を見直す

糖質の多い食事や、甘いものの間食、飴やガムなどの「ながら食べ」で血糖値が上がった状態が長く続けば続くほど糖化しやすくなります。

血糖値が上がることは、糖化だけではなく細胞に炎症が起こることになり、ひいていえば万病のもとにもなると考えられています。

この血糖値を一気に上げない方法として効果がある方法としては、テレビやマスコミでも盛んに取り上げられていますが、食事の最初に野菜類を食べるということです。

胃の中に野菜のクッションを敷いてから、肉や魚類をそのクッションの上に乗せるイメージで食べていくといいとのこと。

ただし、根野菜(ゴボウ、レンコンなど)は糖質が多いため逆効果です。キャベツや糖質の少ないダイコンなどがおすすめ。

また、最近では野菜を先に食べる「ベジファースト」以上によいと言われているのが、大豆を先に食べる「大豆ファースト(ソイファースト)」です。

 

大豆は食物繊維が豊富で、糖質が少ないため、腸内環境を整えるというメリットもあります。

蒸し大豆がおすすめですが、冷や奴でもOKです。

黄ぐすみ対策 その2 適度な運動

「食後すぐに運動をするのはいけない」というのは常識だと思っていませんか?

健康に対する意識調査でも8割以上の人が「そう、食後すぐの運動は体によくない」という意識でした。

最近の研究では、心拍数が上がるような激しい運動はだめですが、むしろ、食後すぐにウォーキングなど軽く体を動かすことは健康によい、という研究結果がでました。

えー、脇腹が痛くなる

という声が聞こえてきそうですが、軽い運動なら積極的にやってた方がいいんだそう。

ストレッチや、ふくらはぎの上げ下げなど、血行がよくなる程度の運動でOKです。
血糖値を抑える効果もあります。

黄ぐすみ対策 その3 お茶を飲む

お茶にはポリフェノールの一種である「カテキン」が豊富に含まれています。

カテキンには、血糖値の上昇を抑える効果がある為、糖化予防の効果が期待できます。

カテキンの含有量が特に多いとされるのは緑茶ですが、ウーロン茶やルイボスティー・甜茶・ドクダミ茶などもオススメです。

そのほかにも、気をつけるのは紫外線です。

晴れていないからといってUVケアを怠ると、あとでとんでもないことに。

紫外線対策は夏だけではなく、オールシーズンで取り組みましょう。

あとは、睡眠時間をしっかりとるなど、

お肌によいと言われていることは、積極的に取り組んでいきましょう。

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