冷え性改善に効果のある食べ物は? 体の中からポカポカになろう!

2016年9月24日

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暑い夏が終わって涼しい風を感じるようになると、
なんとなく調子が悪いなって人が増えています。

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初秋から秋への気温の変動についていかけない
いつまでも夏の疲れが取れないと感じている
涼しくなったのに、なぜか元気がでない

このように感じるのは、夏にクーラーの効いた部屋に長くいたり
運動不足のせいで体温調節がうまくいかなくなっているのかも。

本格的に寒くなる前にしっかりと対策しておきましょう。

▼目次

  1. 冷えの原因はクーラーと運動不足
  2. 冷えのタイプは主に4つ!あなたはどのタイプ?
  3. 食べ物で冷え性対策
  4. お風呂に食物をプラスして冷え対策
  5. 冷える飲み物を避ける
  6. まとめ

冷えの原因はクーラーと運動不足

年々、日本の夏は最高気温を更新し続け、夏はクーラーがなければ過ごせません。

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それに伴って、夏の運動不足でクーラー病も増えています。

 

秋にしっかりと冷え性対策をしておかないと気温が低くなるときには、ある特定の部分が冷たくなるようになり、不快な症状が続きます。

冷え性対策は、グッズやサプリメントなども有効ですが、食べ物の工夫が取り入れやすく、効果があります。

冷えのタイプは主に4つ!あなたはどのタイプ?

低血圧タイプ

最高血圧が低いために血液が手足の先まで届かずに起きる冷え性。その他の症状として立ちくらみ、めまい、肩こり、下痢、便秘、食欲不振など。

貧血タイプ

ダイエットや偏食によって造血に必要な栄養素が不足することで起きるタイプ。女性に多いのは鉄欠乏性貧血で、全身が冷えるのが特徴。顔色が悪い、息切れ、疲れやすい、だるいなどの症状がある。

ホルモンバランスタイプ

思春期、妊娠、出産、更年期などホルモン分泌の大きな転換点に起きる体の変調。月経不順、顔面のほてり、周期的頭痛、汗をかきやすいなどの症状がある。

自律神経失調症タイプ

ストレスや不眠、不規則な生活などにより自律神経のバランスがくずれて末梢血管の循環が悪くなり、手足が冷えてしあう。不安、無気力、イライラ、落ち込み、動悸、息苦しさ、頭痛、肩こりなどの症状がある。

食べ物で対策

にんじん
ニンジンは、体力や免疫力を高める効果があり、内臓や血液の働きを活発にしあす。

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また、体を温め皮膚に潤いを与え、気分をやわらげる(温補潤降散)薬効があり、肺、脾臓、胃の機能に効果があります。

体を温め血流をよくするためにスープにしたり、薬酒として用いると効果を発揮します。

ショウガ
ショウガに含まれる辛み成分と精油は、「体内に入ると血管を拡張して血の巡りをよくする働きを持っています。新鮮で温かい血液が末端まで行き渡るので、頭痛や肩こり、腰痛や月経痛に効果があります。

ショウガがもたらす保温効果は高く、一度食べると3~4時間は体のポカポカ感を維持できます。

玉ねぎ
血行が悪くなるのは、血液がサラサラではないというのも原因の一つです。
血液がドロッとしていると、滞って流れが悪くなるから、です。

血液をさらさらにすることで有名なタマネギを積極的に取りましょう。
酢タマネギやタマネギドレッシングなど、食事にどんどん加えていきましょう。


根本的に血液サラサラになるには、調味料から考える必要があります。
特に塩は、悪者にされがちですが、本来は体を温める食物なのです。

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健康維持のためには減塩

塩分の取りすぎは高血圧になる

と国をあげての減塩対策をしていますが、
精製塩ではなく、天日塩などミネラルを豊富に含む塩を適量摂取すれば、
体内のミネラルバランスが整うので逆に体調がよくなります。

自然塩はナトリウム、カリウム、カルシウムなどがバランスよく含まれています。
カリウムは余分なナトリウムを尿と一緒に排出する働きがあるので、
自然塩の場合は多少取り過ぎても問題はないと言われています。

お風呂に食物をプラスして冷え対策

セロリ風呂
セロリはビタミンB1、B2、鉄を多く含み、血液の循環をよくします。

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セロリは独特のニオイがありますが、精油「リモネン」がストレスを解消するアロマテラピー効果があります。このセロリに含まれる精油がお湯に溶け出すことで、肌を軽く刺激し、新陳代謝が高まります。

材料と作り方

・セロリ1本は2センチ程度に刻み、ネットや古いストッキングなどに入れ口を縛ります。
・38~39度のお湯に20~30分香りを感じながらゆっくり入ります。

ミカン(皮)風呂
ミカンの皮を干したものは陳皮といって、漢方薬には欠かせないほど薬効が高いものです。陳皮には消化を助け、咳を止めるなどの効果があり、お風呂に入れると冷え性の改善に役立ちます。

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また、ミカンの皮にはリモネン、シトラールなどの精油成分が含まれていて、この成分が表皮の下の毛細血管を刺激し、血行が促進されます。この成分は肌の表面に薄い膜をつくるので保温効果が長く続きます。

ミカンの皮風呂の作り方

・ミカンの皮 6~7個分を1週間湿気の少ない場所で乾燥させる。
・そのまま、またはネットに入れて20~30分香りを感じて入浴する。3回ほど使えます。

塩風呂
お風呂に塩を入れるだけで、デトックス効果以外にも、肩こり解消や美白効果が期待できます。
塩風呂は、代謝が落ちて体が冷えている人にぴったり。塩のミネラル分が体を芯から温めます。

岩塩のバスソルトも人気です。

冷える飲み物を避ける

温かい飲み物が体を温めるとは限りません。
食べ物に体を温める陽性のものと体を冷やす陰性のものがあるように、飲み物にも陽性と陰性があります。

陰性の代表的な飲み物はコーラ、砂糖入り飲料水、牛乳、コーヒーです。

まとめ

「冷え性は体質なの」と、
あきらめている人が多いです。

体温保持のために、仕方なく重ね着をしたり、靴下を何重履きしたり。

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でも、食べ物をちょっと変えてみるだけで体の芯が温まるのです。

冷え性は生活習慣で改善できるのです。

体を冷やす食べ物を控えると同時に加工食品を極力とらないようにしたり、
人工甘味料やトランス脂肪酸などの「体に悪い」と言われているものは口にしないことなど
ちょっとしたことで冷え性の体質を改善することができますよ。

スポーツの秋なので、体を動かすのもいいかもしれませんね。

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健康

Posted by ふふ