ヘナできれいに白髪染め~自宅で上手に染めて脱ケミカル!

2016年9月16日

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秋はおしゃれを楽しみたい季節!

夏の髪ダメージが目立つ方はヘナで染めるのはいかがですか?

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ヘナは自然派の白髪染めですが、トリートメント効果が高いことはあまり知られていません。

化学染料が混入していない100%自然の白髪染めのヘナが注目されています。

▼目次

  1. ヘナは安全なのか?
  2. ケミカルヘナと天然ヘナ
  3. ヘナで白髪染め メリットとデメリット
  4. ヘナのメーカー 5つ
  5. 自宅でヘナカラーをするときのポイント
  6. まとめ

今、なぜヘナ?

ヘナとは、主にインドに自生するミソハギ科の植物を粉末状にしたもので、それをお湯で溶かして頭に塗ることで白髪を染めることができます。

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天然のヘナは化学染料が混入していないため、毛髪や頭皮へのダメージが少ないのです。

また、ここ数年、自然派のヘア製品が注目されていて、抜け毛や頭髪トラブルでシャンプーやトリートメントを見直す人が増えています。

ヘアカラーも同様で、少し前にヘアカラーでアレルギーが発症するというニュースがありました。

●毛染めによるアレルギーに御注意! 消費者庁

昨年(平成27年)10月23日、消費者安全調査委員会は、「毛染めによる皮膚障害」に関する事故等原因調査報告書を公表しました。それによりますと、消費者庁には平成26年度までの5年間で1,000件超の被害相談事例が寄せられ、うち約170件は1カ月以上の重症だったそうです。中には髪が抜け落ちたり、耳や指先など広範囲に炎症が広がったりするケースもあったようです
http://www.mag2.com/p/news/156109

市販の毛染め剤の中には、「ノンケミカル」とうたっていても、
微量ですがアレルギーが起きる薬剤が入っていることもあるのです。

それは添加物を一つでも減らせば「ノンケミカル」と表示できるといった具合に、ノンケミカルの定義が曖昧だからなのです。
ノンケミカル、イコール安全とは限らないのです。

そうかといって、白髪をそのままにしておけませんよね?

そこで今、注目されているのが天然のハーブの毛染め剤の「ヘナ」なのです。

ケミカルヘナと天然ヘナ

ヘナと聞くと、100%天然、自然のものと思われているようですが、実はヘナにもナチュラルヘナとケミカルヘナが存在します。

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ヘナは100%天然のものと、化学薬品が入っているケミカルヘナと言われるものがあります。

注意していただきたいのは、ヘナ100%というのはオレンジ色なのです。そこにインディゴや茶色

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ナチュラルへナにはオレンジ色素成分(2-ヒドロキシナフトキノン)が含まれ、角質細胞は
この色素を吸収します。
髪、皮膚、爪は角質細胞が多く着色されます。
これは薬品による色素定着とは関係なく、ほとんどアレルギー反応がありません。

ケミカルヘナ
ケミカルへナとは、ナチュラルへナに一般の毛染めに使われる酸化染料が配合されています。
この酸化染料は石油から作られる化学合成物質で、そのためにケミカル(化学)へナと呼び、天然ヘナ100%のヘナと区別しております。
出典:http://kamino783.com/

美容院でヘナ染めをしたら、かぶれたなとどいう話も聞きますが、ケミカルヘナの中には、一部ジアミンが含まれているものもあるので注意が必要です。

もう一つ注意したい成分がピクラミン酸ナトリウムです。アレルギー反応の心配があるピクラミン酸ナトリウムは、法律ではヘナに混入することが禁じられています。

ただ、ヘナ製造者や輸入者の中には、ナチュラル表記でピクラミン酸ナトリウム入りのヘナを販売しているところもあります。

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ただし、ケミカルヘナだからといって悪者にしてはいけません。

ケミカルヘナには酸化染料という化学合成物質が入っていますが過酸化水素水を使わないので、普通のカラー剤に比べて髪が傷む要素が少ないのです。

また、酸化染料が入ることで、100%ヘナでは出せない色がケミカルヘナを使用して染められますし、短時間で白髪もきちんと染まるので、ケミカルヘナと分かって使っている分には問題ないといえます。

それに、天然ヘナ100%でも、まれにかぶれる人もいるので、入っている成分をよくチェックして、使用上の注意をよく見て使いましょう。

ヘナで白髪染め メリットとデメリット

実際にヘナで白髪染めをして感じたメリットとデメリットをまとめてみました。

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メリット
・頭皮や髪にやさしい。
・トリートメント効果がある
・髪が傷まない。
・新たに生えてくる根元の白髪が気にならない

化学染料が入っているヘアカラーに比べると髪が傷みません。頭皮にもやさしいので、毛染め後もヒリヒリすることがありません。

ヘナそのものにトリートメントの効果があり、使うたびに張りがでます。

薬品が入っているケミカル市販のヘアカラーのように毛が痩せることはありません。逆に太くなるような気がします。(ごわつくから?)
また、市販の毛染め剤をつけると、頭皮がヒリヒリする方が意外に多いのですが、ヘナはまったく感じません。

根元の白髪が気にならないというのは、ヘナは染めたところがぼけるので、生えてくるところと染めたところがくっきりと分かれないのです。こまめに染めなくていいのはそういった理由です。

デメリット
・色が限られている
・染めている時間が長い
・染めた後、数日間色移りがある
・ヘナ独特のニオイが2~3日取れない

ヘナの染料はオレンジが基本。そこにインディゴなどの染料を加えて茶色や黒にします。ですから、カラーバリエーションは限られてしまうのが難です。

そして、染める時間がかかるのは、自然のものだから。

染めた後、数日間は、シャンプー後に若干の色落ちがあります。乾かさないで寝ると枕に色がついていた、なんてことも。

ヘナのメーカー 5つ

自分でヘナ染めをする人が増えてきて、メーカーも増えています。

 

マックスヘナ
http://e-henna.com/

カラーバリエーションが多いのが特徴。ヘナを使い始めた人におすすめ。百貨店やドラッグストアでも取り扱っているところ有り。

ナイアード
http://www.naiad.co.jp/
短時間で染まるのが特徴。ニオイが気になったという口コミが多い。

グリーンノートヘナ
http://www.henna.co.jp/
生協にも取り扱いがあるので安心感がある。

シムカラー シムシムジャパン
http://www.simsimjapan.com/
染め時間が短い。時々セールをするのでお得に手に入れることができる。

自宅でヘナカラーをするときの注意事項

ヘナというと「めんどくさそう」というのが第一印象ではないでしょうか?

確かに、染める時間も長いし、

準備から後始末まで、自分でやろうとすると手間がかかります。

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・色移りしては困るものを着用しない。
・時間に余裕があるときにする。

(染め時間が40分~1時間と長く、前後の準備も入れると2時間は超えます。
・染めてから数日間は色落ちするので、枕にはカバーをつけるなど工夫を。

まとめ

ヘナで白髪染め=めんどうくさい、

という先入観のあった人も多いのではないでしょうか。

準備するもの、用意するものも、百均で揃うものばかりだから美容室で染める何分の1の値段でヘナ染めができます。

コツさえつかんでしまえば、簡単なので一度トライしてみてはいかがでしょうか?
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美容, 若返り

Posted by ふふ