泡洗顔をやめる?大人肌が潤いを守るための3つの鉄則

春になると新しい化粧品のコマーシャルが放送されるようになります。

そのなかには、必ずといっていいほど洗顔料があります。


ホイップクリームのようなモコモコの泡で顔を包み込むように洗顔しているのを見たことがあるのではないでしょうか。

初めて見たとき、私もああいうふうにふわふわの泡で洗顔してみたいと思ったものです。

でも、泡洗顔をしていいのは、皮脂の分泌が盛んな35歳ぐらいまで。

40歳を過ぎたら洗顔は潤いを残すことをが大事になってきます。

実際に、私も泡洗顔をやめただけで驚くほど肌の調子がよくなりました。

なぜ、アラフォーの女性は泡洗顔がいけないのでしょうか。
どんなクレンジングをしたらいいのか。

オススメのクレンジング法と潤いを守る洗顔についてお伝えします。

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▼目次

  1. 泡洗顔をやめるだけで肌がきれいになるってほんと?
  2. お肌の潤いを守る洗顔法
  3. 泡洗顔をやめた後の効果
  4. ファンデーションの選び方
  5. まとめ

泡洗顔をやめるだけで肌がきれいになる?

油でべっとりのお皿を洗った後、キュッキュッと音がするときれいになったと思ってすごく気持ちがいいですよね?
ヌルヌルが取れないと気持ち悪くて何回も洗ったりします。

お肌も同じだと思っていませんか?

洗顔後にキュッキュッと音がするほど顔を洗うのは危険信号です。お肌の潤いに必要な脂まで落としてしまったからです。

泡洗顔の原材料のほとんどが石鹸です。

石鹸は脂肪酸でできていて通常はアルカリ性です。
弱酸性のお肌をアルカリ性で緩め、汚れや油を落とすのですが、落としすぎるのが問題。

また、洗顔後にお肌が自力で弱酸性に戻るのですが、疲れていたり、免疫力が下がっていると、戻る力が弱くなり、アルカリ性に傾いたままでいるため肌あれの原因となります。

お肌の潤いを守る洗顔法

油を使っているリキッドファンデのメイクを落とすのはどうしたらいいのでしょうか。

クレンジングにはいろんな種類がありますが、肌に負担を掛けないのは

クレンジングミルクが一番です。(鉄則1)

クレンジングの種類として、オイル、ジェル、クリーム、ミルクとありますが、オイルは汚れ落ちをよくするように強力な界面活性剤が入っているものが多いのです。

クレンジングミルクも界面活性剤が入っていますが、肌に負担をかけずに汚れを浮き立たせます。

クレンジングミルクで二度洗いすれば、お肌にメイクが残ることもなく、必要な油分を残してくれます。

クレンジングの際には、やさしくオフするのが鉄則。(鉄則2)

ゴシゴシとこするとシミやたるみの原因になるし、お肌にも負担がかかるります。

そして、朝の洗顔をやめる。

もしくはクレンジングミルクで洗顔するということです。(鉄則3)

朝洗顔しないって汚くない?って思われそうですが、

夜のうちにしっかりメイクを落としているので、朝はぬるま湯で洗い流すだけで十分です。

それでも不安だという方は、クレンジングミルクを使いましょう。

界面活性剤(乳化剤)とは
界面活性剤は水と油の仲立ちをするもので表面張力を弱める働きがあります。食べ物でたとえると、マヨネーズの卵です。マヨネーズはサラダ油とお酢(油と水)に卵を入れることでトロッとしたマヨネーズになります。
悪者のように言われることがありますが、化粧品には必要なものです。
化粧品の界面活性剤は、洗顔料以外に、保湿クリームや乳液などさまざまなものに入っています。石油を原材料として合成される界面活性剤がほとんどですが、中には大豆レシチンや、トウモロコシやヤシ油からつくった植物由来で低刺激の界面活性剤もあります。
敏感肌の人やアトピー皮膚炎の方は、低刺激の界面活性剤を使った製品を選ぶようにしましょう。

泡洗顔をやめるだけ その効果

泡洗顔をやめると、それだけでお肌の潤いが戻ったという事例もあります。

でも、せっかくなので、もう少し大人のケアをしてお肌を整えましょう。

美容オイルや保湿クリームや乳液はベタベタして嫌だという人が多いようです。

オイリー肌だから使わないというのも、もったいない話で、インナードライだからオイリースキンになっていることもあります。

ポイントは、適量を使うこと。クリームも少しずつ伸ばして肌を保護することが大切なのです。

ファンデーションの選び方

リキッドファンデーションだから、メイク落としのクレンジング剤選びが難しいなら、ファンデーションをオフしやすいものに変えてしまうという考え方もあります。

リキッドのメリットは、シミを隠してくれるという大人肌の悩みを解決してくれるから。

40歳過ぎるとリキッド+パウダーで、ばっちりメイクの方も多いのでは?

パウダーファンデーションだけだとカバー力が弱いですが、最近はミネラルファンデーションの人気が高くなっています。

ミネラルファンデーションは酸化チタンや酸化亜鉛など天然の鉱石やミネラルを砕いたものが入っているミネラルファンデーションは、軽くて長時間つけていても負担になりません。

また、リキッドファンデーションを厚塗りするとシワが逆に目立つことがありますが、ミネラルファンデーションは厚塗りしても、シワが目だ立たないという特長があります。

まとめ

まとめです。

鉄則1 クレンジング剤はミルクタイプにする。(オイルタイプなら界面活性剤がマイルドなものを
鉄則2 クレンジング、洗顔のときにゴシゴシと肌をこすらない。メイクのときも必要以上にお肌に摩擦を与えない。

鉄則3 朝の洗顔はなし。もしくはクレンジングミルクで洗顔する。

40歳を過ぎると、皮脂の分泌がだんだん少なくなるので、潤い成分を補ってあげないといけません。

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