美容液がわりになるアルガンオイル!その効果と使い方

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30代後半から、徐々に皮脂の分泌が少なくなり、
木枯らし一番が吹くころは顔のつっぱりが気になりだします。

 

ナッツ類のオイルでお肌のお手入れをすると
肌がしっとりしてツヤがでます。

その代表格がアルガンオイルです。

▼目次

  1. アルガンオイルとは
  2. アルガンオイルの効果的な使い方
  3. アルガンオイルを美容液として使う
  4. アルガンオイルをヘアパックとして使う
  5. アルガンオイルをクレンジングとして使う
  6. アルガンオイルの食用も美容効果あり

アルガンオイルとは

アルガンオイルとは、広葉常緑樹のアカテツ科のアルガンツリーの実の核から採取されるオイルです。

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希少価値が高く、100キログラムの実から1リットル程度しかとれません。

ベルベル人が古くから肌を乾燥から守るために使っていたとされ、原産国であるモロッコでは「生命の実」とも呼ばれています。

 

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これは、注目のアンチエイジング成分も豊富に含まれているからです。成分は以下のようになります。

・オレイン酸

食事に含まれる悪玉コレステロールを減少させ、善玉コレステロールを増加させる働きがあり、ダイエットのサポートにもなります。

体内の潤滑油として腸を整え、老廃物の滑りを良くして便秘改善の効能も期待できます。

また、皮脂に近い成分なのでお肌を柔らかくしたり、乾燥から守ったりする効果もあります。

・リノール酸

美白効果や肌荒れ、抜け毛など肌トラブルを防ぐ効果があります。

・ビタミンE

肌の大敵、活性酸素は細胞にダメージを与える物質で、紫外線の刺激や摩擦などが原因で発生するものです。

40歳前後から体内の活性酸素を除去する機能が低下することと、ストレスやタバコの煙など外部の刺激で活性酸素が増えやすい状態になります。

そして肌が酸化し、シミやしわの原因となるのです。ビタミンEにはこの活性酸素を除去する働きがあるため、アンチエイジングに欠かせない成分と呼ばれています。

アルガンオイルの効果的な使い方

アルガンオイルは酸化しにくいオイルです。

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冷暗所で保存すると長期的に使用できます。酸化したものは、酸っぱい匂いがして見た目も透明感がなく濁っています。

できるだけ添加物が少なく透明感が高いものを選びましょう。

また、目的にあったオイルを使うと効果的です。口に入れる際には食用のもの、肌につける際には化粧品用を使用しましょう。

アルガンオイルを美容液として使う

アルガンオイルを美容液として洗顔の後に使います。

アルガンオイルを1滴〜2滴肌に馴染ませると肌が柔らかくなります。

 

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固くなった肌を柔らかくしてくれるのです。抗酸化作用や肌の新陳代謝を活発にさせる働きで、シミやそばかすの原因になるメラニンを排出させます。

日焼け防止にも役立ち、日焼けによる炎症も抑える効果もあります。保湿効果も高く、肌がもっちりとします。

アルガンオイルをヘアパックとして使う

肌だけでなく、ヘアパックとしても効果的です。

髪のダメージを修復しながら保湿を行い、まとまりやすい髪になります。

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まず、シャンプー前の濡らした髪に5〜6滴つけ指の腹を使ってマッサージを行います。余分な皮脂を取り除くことができたり、頭皮が柔らかくする効果もあったり、フェイスラインの引き上げにもつながります。

マッサージが終わったら蒸しタオルで頭を覆い、ラップを巻きヘアパックとして10分程おきます。

その後、通常通りのシャンプーで洗い流します。このようにアルガンオイルは顔や身体だけでなく頭まで全身使用できる優れものです。

アルガンオイルをクレンジングとして使う

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お肌が乾燥する時期のクレンジングは、刺激が強くて辛い、痛いという方もいるでしょう。そこにおすすめなのがアルガンオイルを使ったクレンジングです。

しかし、アルガンオイルについてインターネットなどで調べたことがある人は「アルガンオイルはクレンジングが苦手」という記事を見たことがある人もいるではないでしょうか?

実は、良質のアルガンオイルは肌への浸透性が高いため、クレンジングとして利用すると汚れとともに肌へ浸透してしまうのです。汚れが肌に浸透したら困りますよね。

そこでおすすめのクレンジング法は、いつものクレンジング剤に1〜2滴アルガンオイルを混ぜて優しくクレンジングすることです。中でもミルクタイプのクレンジング剤がおすすめです。乾燥が気になる肌ももっちりした肌に生まれ変わります。

アルガンオイルの食用も美容効果あり

お肌に効果的なアルガンオイルでしたが、食用のものは「飲む美容液」と呼ばれています。

アルガンオイルに含まれる成分が身体の中に働きかけます。

抗酸化作用が優れているビタミンEは、オリーブオイルの倍以上含まれています。これは、脂質やコレステロールの酸化防止に効果的です。また、良質な脂肪酸であるオレイン酸はコレステロール値を減らし生活習慣病を防止してくれます。

1日あたり大さじ1杯を目安に摂ることが推奨されており、サラッとした食感でクセもなく、そのまま飲めるというのも特徴です。

もちろんドリンクに混ぜても味の邪魔をしません。

サラダのドレッシングとしてかけても、ジャムに混ぜてパンに塗っても栄養価がグンと上がります。ヨーグルトやアイスクリームにかけるハチミツにまぜると、健康と美容に良いデザートの完成です。

ナッツアレルギーなどで合わなかった際にはお腹が緩くなることもあるため、まずは少量から試してみましょう。

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